約 3,045,283 件
https://w.atwiki.jp/pocketstation/pages/190.html
2000年10月26日発売15ブロック 育成シミュレーション+RPG。 携帯ゲーム・デジタルモンスターのポケステ版です。 他にワンダースワン(ワンダーウェーブ)とデータ通信ができるツールもあります。 受信データはディーワングランプリというモードで試合が観戦できます。 【収録内容】 PD-2:育成RPG。ミニゲームでハイ&ロウが遊べる。 WS WウエーブIrDA デジモンプログラム Ver1.1:WSで育てたキャラを使いPSで観戦。 【通信販売】 ポケットデジモンワールド ウインドバトルディスク
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/182.html
Ver.4 データ 性質 第1 第2 第3 必殺技 火炎 大気 氷水 ナイトメアシンドローム 222 耐性 火 格 大 自 氷 機 汚 35 22 45 35 35 25 20 使用技 火炎 塔 陽 吐 獄 爆 熱 永 溶 格闘 震 蓄 鬨 打 蹴 返 重 豪 大気 天 旋 雲 閃 静 刃 惑 嵐 自然 粉 虫 茂 災 香 爪 刺 蔦 氷水 凍 像 寒 針 弾 奇 極 雫 機械 腕 全 放 線 除 界 改 反 汚物 臭 速 巨 巨 糞 速 汚 究 進化条件 進化元 ナニモン 育成ミス 0回 ボーナス条件 戦闘勝利数100以上技数49以上 体重 10G 必要能力 HP 3000 防御力 400 MP 3000 素早さ 400 攻撃力 400 賢さ 300
https://w.atwiki.jp/digimon-kousatsu/pages/20.html
はじめに 便利くんの使用禁止 リセットによるやり直しは不可 使用デジモン アグモン→バードラモン→ホウオウモン 序盤をスピットファイヤーだけで乗り切れるためアグモン 終盤メガロスパークを覚えさせて乗り切るためにホウオウモン まだこれが一番いいのかわかりません 運が絡んでいいのならバケモンが一番早いはず チャート タイムアタックメモ帳
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/105.html
ゲッコー湿地1 昼 ヤンマモン 「ブォーン!」 ヤンマモン 「ザウザウ…」 ヤンマモン 「シュビビビ…」 夜 ゲコモン 「あったまくるケロッ!」 ゲコモン 「やめてケロッ!」 ゲコモン 「どこんじょう!」 ゲッコー湿地2 昼 ヤンマモン 「シャカシャカ!」 ヤンマモン 「シュルーーーー…」 夜 ゲコモン 「ケロッ?」 ゲコモン 「やらねばやられるでケロ!」 イベント オタマモン 「やーいやーい!」 「よわむしー!」 「いくじなしー!」 「へっぽこー!」 「のろまー!」 「まぬけー!」 主人公 「な、なんだとー!」 選択肢 ⇛「ここまで言われてがまんできるか!」→戦闘 選択肢 ⇛「相手はこどもだし、相手にしないよ。」 主人公 「ふふふ、強がっちゃって、こどもは相手にしないのさ!」 戦闘後 オタマモン 「うわーん、いじめられたよー!」 主人公 「ん、何だ?」 主人公 「!!」 ゲコモン 「わが殿が呼んでいるケロ。来てもらうケロ。」 主人公 「し、しまったぁ…」 ダイオン郷 イベント 湿地2からの続き トノサマゲコモン 「そち達が(主人公)、(パートナー)だな?ゲコモン郷へよく来てくれたのう!」 主人公 「……。オタマモンをいじめたのは悪かったよ。」 トノサマゲコモン 「そんなことはどうでもよい。」 主人公 「はぁ?」 トノサマゲコモン 「ヨはそち達に感謝しておるのじゃ。島を救うために色々活やくしていること、すべて聞いておるぞよ。」 主人公 「へぇー。」 トノサマゲコモン 「ヨもそちの手助けをしたいと思っておったんじゃ。ここの北、ミスティツリーズと呼ばれる森へはもう行かれたか?」 到達済 主人公 「行ったけど。」 未到達 主人公 「まだ。」 トノサマゲコモン あそこは霧がかかっておってな、進むのは大変なはず。しかしあの森の長であるジュレイモンには会っておくべきじゃ。」 到達済 主人公 「会ったよ。霧ももう消えてるし。」 トノサマゲコモン 「な、なんと!それはすごい。うーむ、そうすると何を手助けしてよいのやら…」 「うむ、そうじゃ、これをやろう。」 デジカムルを手に入れた! トノサマゲコモン 「貴重なものじゃ。役にたつだろうて。」 主人公 「ありがとう。ところでトノサマは街へは来てくれないの?」 トノサマゲコモン 「ヨはゲッコー湿地のゲコモン100ぴきの長である。残念だが無理じゃ。」 「そのかわり、ここにいながらの協力はおしまない。また来るがよい。」 未到達 主人公 「ジュレイモン?聞いたことも無いデジモンだな…」 トノサマゲコモン 「ミスティツリーズの霧はジュレイモンのしわざなのじゃ。彼は島の異変を知り、森を守ろうとして霧をつくっておる。」 主人公 「俺達としては困るなあ。」 トノサマゲコモン 「ジュレイモンは異変の原因について何か知っているようじゃ。霧をぬけてでも会いに行く価値はあろう。」 主人公 「霧をどうにかできればね。」 トノサマゲコモン 「霧自体はジュレイモンに止めてもらわないと無くならない。しかし方法はあるぞよ。ヨがそち達に、まじないをかける。」 主人公 「どうなるんだ?」 トノサマゲコモン 「霧の中でも道が見えるようになるぞよ。」 主人公 「そりゃいいな!」 トノサマゲコモン 「ではさっそくやるぞよ。」 「ケロケロッゲロッケ〜!!」 トノサマゲコモン 「これでよしじゃ。さっそくミスティツリーズへ行ってみると良いぞ。」 きぐるみを調べた後 トノサマゲコモン 「そち、悩み事があるようじゃな。よいよい、分かっておるのじゃ。ぬいぐるみのことであろう?」 主人公 「えっ!分かるの?」 トノサマゲコモン 「ヨをあなどるでないぞ。さて、ぬいぐるみ。あれはの、ヌメモンなら着ることができるのじゃ。」 「おどろいたかの?しかもな、あれを着ると信じられんことに……!まあ、試してソンはないぞよ。」 右下のゲコモン グレイモン参加前 ゲコモン 「あの…いえ、なんでもないケロ。」 参加後 ゲコモン 「あの…!僕、街へ行きたいケロ!」 主人公 「ん、それはいいけど、どうしたの?」 ゲコモン 「僕、闘技場ってとこで戦ってみたいケロ。どうもわれらゲコモン族はいなか者だとバカにされているようだケロ…」 「でもいなか者にはいなか者の意地があるケロ!どうかおねがいするケロ。」 主人公 「そうかぁ。気持ちはわかるよ…。じゃあがんばってみてよ。」 この会話に意味はなく、野生のゲコモンに勝った時点で闘技場にゲコモンは参加する
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/118.html
ムゲンマウンテンからの続き アナログマンは消え… ファイル島に平和が戻った… そして… ●はじまりの街 ジジモン 「いよいよ、この時がきてしまったな。」 主人公 「うん…本当はずっとここにいたい。でも、かあさんが心配してるから…」 ジジモン 「わしは…(主人公)にありがとうしか言えん。もっともてなして、おんを返したかったがの…」 トコモン 「グスッ、ボクらのこと忘れないでね…」 エアドラモン 「いつかまた会えるときが…きっと来ますよね…」 主人公 「…みんな、本当に楽しかったよ。ありがとう。」 ジジモン 「ささ、別れがつらくなる前に…ぎしきをはじめるぞい…」 主人公 「(パートナー)、俺の親友…おまえとの冒険、最高だったぜっ!!」 エンディングムービー ●ゲーム再開 ムービー ●はじまりの街 主人公 「ふぃ〜〜、ただいまーー!」 「また呼んでくれてうれしいぜ!もっぺんよろしく、(パートナー)!」 ●ジジモンの家 ジジモン 「おお、来てくれたんじゃな!おぬしにしかたのめない大事なことじゃったんでの。」 主人公 「へへへ、いいってことさ。で、アナログマンが復活したってのは?」 ジジモン 「うむ、感じるんじゃ。やつと全く同じ邪念のようなものを。場所はどこからなのか特定できんが…」 主人公 「よし、まかせてくれ!探し出してやっつけてやるぜ。」 ジジモン 「おお、すまん。ところで…」 以下通常会話 ●裏次元発生(2回目以降) ジジモン 「おお、いいところに来てくれた!おぬしにしかたのめない大事な用があるんじゃ。」 主人公 「何?」 ジジモン 「今、またアナログマンとムゲンドラモンと同じ邪念を感じたんじゃ。やはり場所はわからんが…」 主人公 「またかよー。よし、まかしとけっ!」 ジジモン 「おお、すまん。ところで…」 以下通常会話 ●攻略後は裏次元の会話に続く
https://w.atwiki.jp/redigitize/pages/136.html
データ 必殺技 スキル 進化進化条件 進化前後 その他 データ 世代 究極体 形態 聖獣型 属性 ワクチン 性質 火炎・大気 寝起き 04 00~21 00 [[トレーニング]]適正 - 好物 - 必殺技 名称 スターライトエクスプロージョン 威力 680 性質 - 射程 • 効果 - スキル 火炎1~7 大気2,3,6,7 進化 進化条件 HP4000、MP4000、素早さ400、賢さ500、体重30以上、育成ミス10以下、スキル数40以上、ご機嫌100以上、内6つ 進化前後 進化元 ガルダモン その他 黄金色に輝く4枚の翼を持った聖なるデジモン。 全ての鳥型デジモンの長であり、神聖系デジモンを統べるものと言われている。 ホーリードラモンが獣型デジモンの究極形態であるのに対し、ホウオウモンは鳥型デジモンの究極形態である。 神聖系デジモンの証でもあり、聖なるパワーを引き出す「ホーリーリング」を2つも持つところから、 ホウオウモンの持つパワーが計り知れないことが理解できる。 必殺技は神々しい4枚の羽を羽ばたかせて黄金色の粒子を降り注ぐ『スターライトエクスプロージョン』。 この技を受けると、全ての悪は浄化されるという。
https://w.atwiki.jp/redigitize/pages/42.html
データ 必殺技 スキル 進化進化条件 進化前後 その他 データ 世代 成熟期 形態 火炎型 属性 データ 性質 火炎・格闘 寝起き 16 00~09 00 トレーニング適正 攻撃力素早さUPMP賢さDOWN 好物 - 必殺技 名称 バーニングフィスト 威力 420 性質 - 射程 - 効果 - スキル 火炎 1~5 格闘 1~3 進化 進化ボ-ナス基準値 HP2000MP1500攻撃力250防御力150素早さ150賢さ150 進化条件 HP800 攻撃100 素早さ80 体重20以上 戦闘勝利15以上 育成ミス10以下 スキル数28以上 うち3つ 進化前後 進化元 ピコデビモン ギルモン キャンドモン ハグルモン 進化先 レディーデビモン ブルーメラモン ヴァンデモン その他 全身に紅蓮の炎を纏った火炎型デジモン。 インターネットなどで不正な進入を防ぐための防御壁「ファイアーウォール」から発生したデジモンで、 その身を包む炎のように激しい気性を持っており、触れるもの全てを焼き尽くそうとする。 ファイル島の同種より火力が強く、このデジモンを手なづけることは非常に難しいため、 手なづけたとしてもいつ牙を剥くかわからない。 必殺技は両腕を燃え上がらせ、相手を殴りぬける『バーニングフィスト』。
https://w.atwiki.jp/redigitize/pages/41.html
データ 必殺技 スキル 進化進化条件 進化前後 その他 データ 世代 完全体 形態 暗黒竜型サイボーグ型 属性 ウィルス 性質 機械・氷水・格闘 寝起き 16 00~08 00 [[トレーニング]]適正 - 好物 - 必殺技 名称 ジェノサイドアタック 威力 520 性質 機械 射程 ・ 効果 - スキル 氷水3、5 格闘2、6 機械1~7 進化 進化条件 HP2000 MP3000 攻撃300 防御200 素早さ200 賢さ250 体重55以上 戦闘勝利25以上 育成ミス10以下 スキル数40以上 内5つ 進化前後 進化元 グレイモン シードラモン エアドラモン バードラモン 進化先 ダークドラモン その他 完全体の中の竜型サイボーグデジモンの中で最強最悪のパワーを誇るといわれている暗黒竜デジモン。 何者かによって人為的に改造されたデジモンで、全てを破壊するためのプログラムが施されている。 まさにその存在はコンピュータウィルスそのものであるといえる。 強力なセキュリティーで守られているコンピュータネットワークへ簡単に侵入でき、 ホストコンピュータの破壊、改造をいとも簡単に行ってしまう。 必殺技は両腕から有機体系ミサイルを無数に発射する『ジェノサイドアタック』と、 あらゆる物質を切り裂く事ができる『アルティメットスライサー』。
https://w.atwiki.jp/digimon_world/pages/60.html
ペンモンを街に誘う時(流氷岬)、または闘技場にあるカーリング場で勝負ができる。 前者の初回以外は、サカナを1匹出さなければならない(種類は問わない)。 街で行う場合、メタルマメモンが街に参加していれば1/8の確率でメタルマメモンが現れる。 賞品はランダムで、各アイテムの入手率は以下のとおり。 相手 アイテム 確率(%) ペンモン 風見鶏 2 再生フロッピー 10 万能プラグイン 20 巨大肉 14 大回復フロッピー 16 中MPフロッピー 38 メタルマメモン 銀玉 2 メタルアーマー 2 チェンソー 2 小さな槍 2 超回復フロッピー 16 再生フロッピー 20 万能フロッピー 24 極上肉 32 玉の種類はランダムで、味方・相手・障害物で共通で玉1個ごとに以下の確率で配られる。 玉の種類 確率(%) 四つ足の玉 10 重い玉 20 軽い玉 30 普通の玉 40 ただし、説明の時に配られる玉の種類は{中・軽・重・固・固}で固定されている。 障害物の玉はランダムに0~2個。 満点(メダル)を取るために 運ゲー開始 相手はペンモンを選ぶ。メタルマメモンでも不可能ではないもののルーチンが変わり満点が難しくなる。 左下の2点ゾーンは、玉の外周が少し重なってても得点判定がなされる。 反面、真ん中の2点ゾーンの範囲は見た目よりも小さく、1点ゾーンに判定を吸われやすい ペンモンは玉弾きをよく狙うので初手で真ん中を狙うのは得策ではない。 なので左下の2点ゾーンを重点的に狙うのが定石と思われる。左下がキツくなってる頃には真ん中の2点に入れやすくなっていることを祈ろう。 ペンモンの玉弾きをいかに対策するかが10点を狙えるかの境い目かもしれない。足つき玉でちょうどよく自玉を保護できれば理想的。 乱数調整技を駆使した玉の調整も可能。 まずは乱数調整技にて、乱数調整を確認する。 ジジモンのいえからスタートし、街北→街南→カーリング場へ向かう。 (※与える魚の種類で玉の結果に影響はありません。) 下記で書かれる乱数には、ペンモンは固定を所持していない状態になる。 消費乱数の合計を 9の場合、固定2、軽、普通、重それぞれ1になる。 フィールドに邪魔な玉もなく、やりやすい。 10の場合、固定3になる。 ペンモンの投げる軌道に固定の邪魔な玉があるため、これがやりやすいかはその人次第。 11の場合、固定3になり、BADの上あたりに固定ではない邪魔な玉があるが ほとんど影響がない。 固定が複数あれば、真ん中の2点ゾーンの左側に最初に投げると 固定以外の玉を使うまではペンモンが勝手に自滅してくるので 左奥の2点ゾーンにも固定を入れて、基本左奥に投げていれば満点いけます。 それでも玉の強さや方向、はじきなどもあるので確実ではないです。 回数こなして上達するしかないです。
https://w.atwiki.jp/redigitize/pages/53.html
データ 必殺技 スキル 進化進化条件 進化前後 その他 データ 世代 成熟期 形態 昆虫型 属性 ワクチン 性質 自然・火炎・大気 寝起き 19 00~10 00 [[トレーニング]]適正 - 好物 - 必殺技 名称 メガブラスター 威力 400 性質 自然 射程 ・ 効果 - スキル 火炎 1、3 大気 3 自然 1~5 進化 進化条件 HP800 攻撃力80 防御力80 素早さ80 体重30以上 育成ミス10以下 スキル数35以上 ご機嫌80以上 うち3つ 進化前後 進化元 カメモン テントモン ピコデビモン 進化先 メガシードラモン アトラーカブテリモン ライラモン その他 新たに発見されたデジモンのなかでも、かなり特異な昆虫型デジモン。 どのような経緯で昆虫タイプに進化したのかは不明だが、蟻のようなパワーと甲虫が持つ完璧な防御能力を併せ持っている。 性格は昆虫そのもので、生き抜くための本能しか持っていないため知性などは皆無。 敵対関係であるウィルス属性のデジモンには容赦なく襲いかかる。 頭部は金属化しており、鉄壁の防御を誇る。必殺技は『メガブラスター』。